鉛電池モデル[専用充電器付]
メーカー希望小売価格 | 税込 |
車両本体 ¥311,500 バッテリー ¥20,500
合計金額 ¥332,000
リチウム電池モデル[専用充電器付]
メーカー希望小売価格 | 税込 |
車両本体 ¥322,500 バッテリー ¥60,500
合計金額 ¥383,000
鉛電池モデル[専用充電器付]
メーカー希望小売価格 | 税込 |
車両本体 ¥311,500
バッテリー ¥20,500
合計金額 ¥332,000
リチウム電池モデル[専用充電器付]
メーカー希望小売価格 | 税込 |
車両本体 ¥322,500
バッテリー ¥60,500
合計金額 ¥383,000
CONCEPT
安定感のある電動4輪ミニカー
シルドLX4W
SILD LX4W
安心・安全設計の4輪電動ミニカー『シルドLX4W』は安定感があり、転倒の心配が少なく安全に走行できます。最高速度最大20km/hでスピードが出すぎる心配がありません。アクセルを戻すと自動で補助ブレーキがかかるので、万が一、急な体調不良などで手を離しても止まることを優先します。また、シート下には鍵付き収納スペースを装備しているので、十分に収納できます。
特徴
アクセルオフで自動ブレーキ
アクセルを戻すと電磁ブレーキが作動し、減速して止まります。
バック(後進)機能があります
後進時の最高速度は7km/h。スピードが出過ぎる心配がありません。
最高速度が最大20km/h
ゆっくり安全に走行できます。また最高速度は15km/hまたは20km/hに切り替え可能です。
車検・車庫証明不要、ヘルメット不要
ミニカーなので、車検・車庫証明が不要でヘルメットも不要です。ただし普通自動車免許が必要となります。
安心のメーカー保証
通常の利用内で故障した場合、モーター・コントローラー3年、その他機能部品1年、バッテリー6ヶ月を無料で保証します。
ナンバー取得が簡単
お住まいの市町村に届出し取得してください。(自賠責保険加入必須)
経済的
満充電までにかかる電気代は約20円。約130円(ガソリン1L相当額)で約260km走行可能。
※1kWhあたりの電気代(円)(税込)=19.88円(東京電力) ※車両の使用状況にもよりますが、約1年のご使用で航続距離は約10%減少します。
装備
運転装置
シート下収納ボックス
バッテリー
(取外して室内で充電可能)
※リチウム電池モデルのみ
オプション装備
リヤボックス ¥6,000(税込)
幅450×奥行275×深さ170mm
ステッキホルダー ¥2,500(税込)
直径60×高さ360mm
大型キャリア ¥27,000(税込)
幅500mm(最長部)/360mm(最短部)×長さ395mm
主要諸元
名称(登録) | シルドLX4W(ミニカー) 鉛電池モデル | シルドLX4W-L(ミニカー) リチウム電池モデル |
機種名(型式) | SILD LX4W(EVM021) | SILD LX4W-L(EVM021-1) |
全長/車幅/全高 | 1,450/620/1,100mm | |
軸間距離 | 960mm | |
輪距 | 540mm | |
ステップ高 | 250mm | |
シート高 | 680mm | |
タイヤサイズ | 前輪:90/70-10 後輪:3.0-10 | |
本体重量(バッテリー含む) | 119kg | 100kg |
積載総重量(貨物) | 90kg | |
最大乗車重量+貨物 | 175kg | |
最高速度 | 高速モード:20km/h※1 低速モード:15km/h※1 |
|
1充電走行距離 | 40km※2 | |
原動機種類 | 後輪差動装置付センターモーター | |
定格出力 | 500W | |
最大出力 | 600W | |
バッテリー | 鉛電池(メンテナンスフリー) | リチウム電池 |
バッテリー電圧/容量 | 48V20Ah | |
バッテリー寿命 | 約300回(約2~3年)※3 | 約600回(約3~4年)※3 |
充電器形式 | スイッチング・レギュレーター式 | |
フル充電時間 | 約6~8時間※4 | 約4~6時間※4 |
駆動方式 | センターデフドライブ方式 | |
ブレーキ | 前輪:ドラム式 後輪:ドラム式+アクセル連動電磁制動装置 | |
登坂角度 | 約11°※5 | |
カラー | シルバー・ブルー |
※1 平坦路無風時、乗車重量60kgで測定。
※2 外気温20℃、平坦路無風時、時速15km、乗車重量60kgで測定。
※3 バッテリーの充電環境や乗車重量により大きく変動しますので、バッテリー 寿命を保証するものではありません。
※4 電圧最低値から最高値になるまでの所要時間。
※5・坂道発進できる角度。(乗車体重60kgで測定)
・平坦路から助走をつけて登ればより角度のある坂道を登ることができますが、基本的に弊社の電動車両は、約9°の坂を登れる(連続走行できる)ように設計されており、約9°を超える急な坂道(下りも含む)をアクセル全開かつ無停止で連続走行するとモーター及びコントローラーに大きな負荷がかかり製品寿命を短くする危険性がありますのでご注意ください。